以前から、ご相談がありましたが、

コロナ対策として、事務所スペースの、間仕切り工事をしました。

国の補助金を活用できるようで、コロナ対策として、内装リフォームを承りました。

飲食店様をはじめ、あらゆる業者様が、いろんな方法でコロナ対策をしていると思います。

今回のリフォームでは、工場内の事務所が、オープンスペースでしたので、

コロナの感染防止対策として、間仕切りを新たに作りまして、

お客様とのご商談を行う時にも、安心できるスペースとして、リフォームしました。

国への申請は、お客様がおこないましたので、詳しい内容はわかりませんが、

このように、コロナウィルスの感染対策として、国の補助事業が多くあるようです。

今回のリフォーム工事で苦戦したのが、床の段差でした。

間仕切り壁の仕上げは順調でしたが、

事務所のスペースが広がったために、元あった床も張り替えることになったのですが、

広げた部分が出入口となるのですが、そこに床の段差がありまして、

なるべく平滑になるように、工夫をしました。

床面の低いところに、フロアタイルを貼り付けて、床の高さ調整をしまして、

補修用のモルタルをつかいまして、床面が平らになるようにしました。

キレイな仕上がりで、快適な事務所になりましたと、お喜びいただけました。

事業所での、補助事業はありますが、

住宅でのリフォーム工事については、このような補助事業はありませんが、

各自治体では、住宅リフォームの補助金制度もあります。

富士宮市では、宮クーポン事業があります。

いろんな制度を利用して、お得にリフォームをすることも可能です。

ご相談は無料ですので、

お気軽にお問い合わせくださいませ。